whotaru’s diary

些細な日常生活を面白おかしく綴る雑記ブログを作成しております。〜誰かが退屈しのぎにこのサイトを訪れてクスッと笑って頂けるように、願いを込めて〜

大学時代に感じたこと

 

今回は過去の嫌な経験を振り返ってみようと思います。

 

大学時代、同じ大学の学生って事しか接点が無い人から通りすがりに悪口言われたりしたんですよね。一年生から二年生の時に経験しました。

憂さ晴らしだったのか、深い考えがあって言ってきてたのか、理由は私には当然分からないし分かりたくも無いです。どんな理由でもそのような知らない他人を傷つける人間の考えには一切同情出来ないからです。

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大学には悩みを相談出来るスペースが有ったので辛い時にそこを利用していました。

でも、相談しても毎回「そんな人の言葉は気にしないで。言い返したとしてもしらばっくれてきたり、良い結果にはならないよ。」という風に言われこちらが我慢するしかない話で終わりました。被害者だけど、スルースキルを培い黙ってようか?という風潮になるんですね。スッキリすることは有りませんが他に良い方法も考えつかず勉学の為に黙認しました。

 

今でも何かイジメや誹謗中傷などの理不尽なニュースを見ると、つくづく加害者に有利な社会だと思います。

他の国がどうなのかは知りませんが。

 

理不尽に嫌な思いをされた方が救われますように。また、理不尽な思いをされる方が少しでも減りますように。。

 

今の私にはそう願うことしか出来ません。警察も児童相談所も守ってくれるとは限らないし、自衛にも限界が有ります。悪いのは加害者です。

 

それでは失礼致します!