whotaru’s diary

些細な日常生活を面白おかしく綴る雑記ブログを作成しております。〜誰かが退屈しのぎにこのサイトを訪れてクスッと笑って頂けるように、願いを込めて〜

寒さ深まるこの日この頃

 

お久しぶりです!whotaruです。

ブログは他の方の素敵な投稿はチェックしていたものの、自分自身のブログは放置したまま年が明けておりました、、!反省します。。

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さて。まだコロナ騒動が収まらないご時世ではあるものの、私たち(特に若者)の日常生活は余り以前と変わらないものになってきている気がしてます。どうでしょう?もちろん、私個人の意見ですが。

おそらく、コロナの実態が多くの人達に知れ渡り、一時期感染者数も収束していたり若い年代は重症化もそこまでしないなど、そういった状況から自然と若者の日常生活は元に戻りつつあるのだと考えています。

 

このことに関しての良し悪しは、正直測れないかなと思います!どの年代でも感染対策に対する積極性はばらつきが生じているでしょうし!

気にしない!!いや、コロナは、もちろん、気にします!!!

 

今、気づいた。

 

タイトル!!!まだひと言も寒さについて触れてないじゃないか!!おい〜笑ひとりブログのひとりツッコミお疲れ様です笑

 

はい、皆さんは今、寒さに震える日々をお過ごしだと思います。

私個人の寒さ体感レベルは、家の寒さと外の寒さってそんなに変わらなくない…???という、解決する気の無い小さな疑問が有る程度の、まあ冬は得意分野なのでそこまで寒く無いかな〜、といったレベルです!

 

 

寒さレベルの話で7行書けました。。…もしかして、私はブログ記事作成に向いている?!!

 

ドキ。嬉しくなりました。。!引かないで下さい!!ドン引き総じて寒いブログだとは薄々気付いていますので〜!!!

 

あ。これ、タイトルに掛かってました。ドキ。

 

はい〜!!!!

こんなノリで寒さも乗り切れるような暑苦しいブログ目指して頑張って行きたいと思います!

 

それではHappy year 2021.☆

 

大学時代に感じたこと

 

今回は過去の嫌な経験を振り返ってみようと思います。

 

大学時代、同じ大学の学生って事しか接点が無い人から通りすがりに悪口言われたりしたんですよね。一年生から二年生の時に経験しました。

憂さ晴らしだったのか、深い考えがあって言ってきてたのか、理由は私には当然分からないし分かりたくも無いです。どんな理由でもそのような知らない他人を傷つける人間の考えには一切同情出来ないからです。

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大学には悩みを相談出来るスペースが有ったので辛い時にそこを利用していました。

でも、相談しても毎回「そんな人の言葉は気にしないで。言い返したとしてもしらばっくれてきたり、良い結果にはならないよ。」という風に言われこちらが我慢するしかない話で終わりました。被害者だけど、スルースキルを培い黙ってようか?という風潮になるんですね。スッキリすることは有りませんが他に良い方法も考えつかず勉学の為に黙認しました。

 

今でも何かイジメや誹謗中傷などの理不尽なニュースを見ると、つくづく加害者に有利な社会だと思います。

他の国がどうなのかは知りませんが。

 

理不尽に嫌な思いをされた方が救われますように。また、理不尽な思いをされる方が少しでも減りますように。。

 

今の私にはそう願うことしか出来ません。警察も児童相談所も守ってくれるとは限らないし、自衛にも限界が有ります。悪いのは加害者です。

 

それでは失礼致します!

今、考えること。

①今は、スマホが有るのが当たり前。いつでも誰とでも繋がることが出来る。けれど、日本人(特に若い人)の心はいつも不安定な気がしてて。そして、人・性に依存したりゲームに依存したりsnsに依存したり過剰なダイエットしたり整形したり。。さらに、依存していても、というか依存しているからもっと情緒不安定にも感じられます。私もsnsはアカウント持っているし日常的に利用しているけれど、そんな人達の投稿を目にすると日本の未来が病んだ未来になるんじゃないかと、怖くなるんです。

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②私個人の話にはなりますが、思春期の中学生時代に人間関係で失敗してしまい不登校になりました。そして、地元から離れた私立の女子校に進学しました。私なりに立ち直る為どうすれば良いか考えた末、人間関係において異性と接することが苦手だったため土地も環境も異なる私立の学校を選択しました。

今成人して振り返ると、あの時の決断は正しかったと思うんですよね…心機一転して新しい良い人間関係を得ることが出来ました。勿論しんどいこともありましたが、良い人間関係のおかげで乗り越えられ無事大学にも進学出来たのです。。

だから、私は私という人間を誇りに思っています。こんな言葉を他人に言えば笑われるかもしれないけれど、仮に誰かに笑われたとしても私は私のことを笑ったりしません。

他人の意見は他人にとって都合の良い意見だと考えているので、私は私にとって都合の良い意見をこれからも1番大切にしたいと考えているし、他人の言動に振り回されると自分の人生が上手くいかなくなる、という経験が実際にあったからです。

 

①・②と、まあ乱雑に今回もブログを書きました。。

 

今の若い人達はもっと自分に自信を持ってもいいんじゃないかな?…なんて、最近思うことが多いです。何を偉そうに!私は自分に自信あるから!って、思える人達が生き易いでしょう。

 

 

音楽のチカラ

 

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心に刺さる歌詞、語りかけるような声、響く曲。

 

個人的にそれらの要素を全て持っていると感じたのが、daoko  さんである。

 

彼女のインディーズ時代の曲を聴くと、社会を生きる苦しさが伝わってくる。

 

 

でも、もし、daoko  さんが音楽というカタチで表現することをしていなかったら?私は、22歳になった今でも気づけていなかったかもしれない。誰かが誰かを、何かを想って生み出す沢山の音楽は、ゆっくり誰かの心に浸透してゆくのだと思った。